僕には君しかないよ・2



フェルライテン渓谷で借りた山荘はそれほど華美なものではない。

街でかっておいた食料や麓の店で売っている食材を滞在中アッテンボローが

料理を作る。

普段は。


真夏であっても気候は穏やかで美しい川があることもあり酷暑と言うほどではない。

きらめく陽光が水面に乱反射している。



「本当につれるのか。どうもます釣りなどお前の性分じゃない気がするんだけど。」

渓流ではますがつれるという。ポプランはまかされてまかされてと機嫌良く釣り糸を

垂らしている。アッテンボローはヤン夫人ではないがサンドイッチなどを用意してポプランが

案外自然と融合していることに驚く。



「おれは自然児だったんだ。ガキの頃はな。」

田舎暮らしだったんだよなと早速一匹釣り上げた。

「ふむ。小振りだけど悪くはないますだな。ダーリン・ダスティは魚をさばけるよな。」

そりゃできるけどねとアッテンボローは元気よくはねている魚をみて夫の意外な面を

かいま見て感心した。

「案外こんな田舎暮らしいいかもね。お前が川で釣りをして私は野菜でも作ろうかな。

鶏を育てるくらいなら何とかなるかな・・・・・・。」

アッテンボローはあながち冗談ではなく言った。

そうだなあとポプランは考えながらまた竿を投げた。「お前となら悪くないな。それも。」

夏の鮮やかな緑と彼のきらめく緑の眸。光が満ちた光景。



そういえば。

かつてピロートークで聞いた覚えがあった。

ポプランは確かに子供の頃・・・・・・まだ母親と暮らしていた頃自然の中で

自然をともとして遊ぶ無垢な少年だった。

アッテンボローは都会の子ではなかったけれど自然児でもない。

けれどのどかにこの男と生きていけるならそれはとても幸せなことだろうと

ポプランにも冷たいビールを渡した。のどを鳴らして飲み干す姿すら

アッテンボローは・・・・・・いとおしいなと思う。



純粋だからこそ。

少年らしさが抜けないのかなと冗談を飛ばしつつも根気よく魚を釣るポプランを

女性提督はコーヒーを飲みながらほほえんで見つめた。ポプランの「少年」が見える

瞬間をアッテンボローは愛しいものに思っていた。

適度に切り上げ5匹のますを釣り上げて山荘へ帰った。



「なんだかにこにこして。どうしたんだ。ダスティ。」

「ううん。惚れ直しただけ。」ポプランの好きな極上の笑顔で3センチしたから上目遣いで

惚れ直したとアッテンボローは言う。



そっか。

おれたち新婚だからなとにっこり笑ってキッチンで夕食の用意をし始めた

アッテンボローの唇にキス。



お前の髪の色ってにんじんのような色だねと指をポプランの髪に入れてゆっくり自分の

額に近づけた。すべすべした彼の額と彼女の額がくっついてすごく近くにいられる喜びを

感じる。

ことことと沸騰しかけている鍋の火はポプランが止めた。

夕食が遅くなるよと無意味に近い抗議をしつつ彼の唇にそっと接吻するアッテンボロー。


女性提督は知っている。



オリビエ・ポプランが彼女と愛し合いたいとき。

アッテンボローのくびれたウエストのしたの腰骨を優しくなでる。こうなると今まで

ポプランを止めれらた試しが実はない。

もっともアッテンボローは覚悟して12月26日の深夜に彼にキスをしてからは・・・・・・。

ポプランを拒むことはない。

彼の肌はなんだかアッテンボローとあう気がしたからである。ポプランの腕に抱かれると

心の奥の小さな灯がともる気がする。



ポプランと愛を交わしあうのは女性提督だって大事に思っている。



しってた?

キッチンで唇を重ね合いながら身を寄せ合ってアッテンボローは「ポプランがとまらない

ときの仕草」をささやいた。

え。初耳と恋の達人ですらも驚かせた女性提督はえへんと得意顔。

「イイコトシタイとき、お前ってそんな癖があったんだよ。」

そうなるともう反抗したって無理なんだとアッテンボローは場所がキッチンであってもかまわず

ポプランの首筋に唇を当てた。



ううむ。さすが女房殿までいくと。「おれのことはよくわかってるんだな。お前に負けた。」

ぎゅうっと抱きしめて彼女の髪の香りを愉しむ。同じシャンプーを使っていても彼女の香りは

柔らかでポプランの心を揺り動かす。香水ではなくアッテンボローの女の香り。かすかな桃の

香りがしてポプランを引きつける。



じゃあいまこうしてるってことは。



「おれここでお前抱いちゃう。ほかの場所の方がいいか。」

洒脱を装うけれどもう彼の限界がきているのもアッテンボローはわかる。

ポプランの首に腕を絡ませてますます体を密着させる。何者も介入できぬほどに。



うん。

・・・・・・ここでちゃんとして。



「ちょっとアクロバティックになっちゃうけど・・・・・・お前に任せる・・・・・・。」

まかされて、まかされてといつになく大胆に自分を求めるアッテンボローに

始まりの甘い接吻をした。



魚はそのまま水を張ったバケツの中。鍋のお湯も切ってしまって。



アッテンボローが切なそうにキスをせがむから彼女を壁際にたたせて着ている衣服を

はいでゆく。もどかしそうにアッテンボローはポプランが着ているシャツを脱がせようと

格闘していたけれど・・・・・・これからは達人でありじつは亭主関白でもあるポプランに

任せるのが一番。

アッテンボローが痛がらないようにと、彼女の一番感じるところをやさしく、時には

激しく突き上げることもオリビエ・ポプランに任せた方がいい。



もっと声を出していいんだぜと壁に背中を付け抱えられながら攻められて

そんな言葉を耳元でささやかれるともうアッテンボローにも理性だとか縛る

ものが解き放たれる。

息が荒くなりあえぎ声だったものがだんだんかすれた高い声でポプランを

とらえてはなさない。

かわいい声だなあとポプランはときめきアッテンボローとより肌をあわせる。

「気持ちいい?」

などついかわいらしくてアッテンボローに耳元で怪しく尋ねてみる。



・・・・・・うん。

宙(そら)色の眸がうっすらとポプランを見つめているけれどすぐ感じてしまうと

ぎゅっとまぶたを彼女は閉じる。



はじめの頃はなかなか感じることができなかったアッテンボローだった。

性体験がなかったわけでもなくただそのとき恋をした男を受け入れていただけだった。

けれどやさしく丁寧なポプランの努力の結果、彼を受け入れると女性に生まれた故の

快感をアッテンボローは初めて味わうことができた。

それだけではなくて男のポプランが汗を額に浮かべて必死にアッテンボローをいとおしむ

姿も幾度も見て・・・・・・。

男もすごく大変なんだなと胸に甘い疼きが走った。



これほどまでにポプランが自分を愛し尽くしてくれていることを思うと。

女性としての快感だけでなく、女性としての幸せも感じるアッテンボローであった。



はあはあと互いの呼吸が荒くなりポプランに一番感じるところを突き上げられて

アッテンボローが「・・・・・・いっちゃう・・・・・・。」と涙声で愛しい男の耳元でなかば

吐息のようにささやいた。目尻には涙が浮かんで眸は熱い色を帯びている。

アッテンボローが感じるたびにぎゅうっと彼女の膣が締まりポプランとてすでに限界に

まできている。アッテンボローの熱い頬に流れる涙を舌でなめてポプランも

あえぎながら



「・・・・・・いっていいよ。」と熱い息の中言った。



きゅうっとアッテンボローの中が締め付けられて抱え上げている彼女のヒップや

太ももがぶるぶると震えてポプランにしがみついて動かなくなった。まだ肩で息をして

くすんくすんと泣きながら愛する男に抱かれていた。

彼女のびくんびくんとした膣の動きでポプランも果てた。



キッチン、まだ夕暮れ時であったけれど彼は彼女を抱えたまま荒い呼吸を整えた。

ふつうなら場所も明るさもアッテンボローはいやがるはずなのに。

暗くしてと懇願するのに。



アッテンボローと自分がつながっているすがたまではっきり見える。

こんな明るいところで愛を交わすことなどあまりない。



・・・・・・「大丈夫か。ダスティ。」

声をかけると上気した頬に汗まで浮かべてアッテンボローはうんと一言言って

ポプランの頬やはなにキスをした。ポプランも息絶え絶えなのはわかっているから

唇をふさぐのはかわいそうだと意識のどこかで残っているらしい。フレンチキスの

シャワーをポプランに浴びせた。

汗でぬれた彼のきれいな額をなでて貼りついた髪を指ですくう。

「・・・・・・愛してるの。」

まだくすんくすんとべそをかいているようなアッテンボローをみてポプランは

夕日が差し込むキッチンの窓辺で彼女を抱きしめたまま唇を重ねて

「愛してる・・・・・・。」とささやいた。



ポプランはそのまま浴室にアッテンボローを抱いて飛び込んだ。

適温のシャワーをアッテンボローに一通り浴びさせて今度は彼女がポプランにも

心地よい温度の湯を浴びせかけた。



今日はいつもより大胆だったなあとポプランはシャワーのしぶきの中アッテンボローの

形のよい柔らかな唇に唇をそっと重ねた。



いつもこうだとはずかしいけど・・・・・・。

3センチ背が低い愛妻は言う。

「オリビエのことがほしくなったから・・・・・・。」

女だって好きな男がほしくてほしくてたまらないときがあるよとうつむいて呟いた。

おれはいつでもお前がほしいとシャワーの雨の中唇を重ねた。



また。



「腰骨、さわってる。」

アッテンボローはくすくすと笑った。

ポプランの右手はしきりに無意識でアッテンボローの腰のあたりの骨を

撫でて止まらない。



やれやれ。

「これじゃおれの手の内読まれてるようなものだよな。」

デモ、ヤッパリマダ、ホシイ。

本当に夕食が遅くなっちゃうよとアッテンボローは笑って言うけれど。



彼女の料理は極上の味。



でもアッテンボロー本人の魅力の方が圧倒的にポプランを揺り動かす。

それにこんなに自由にポプランを求める自然なままのアッテンボローなど

そう滅多に抱くことなどできない。自然の中で気持ちがおおらかになったん

だろうかと接吻けを重ねつつも考え。



一日くらい何も食べずにいようが。

妖艶で愛らしいアッテンボローにおぼれたくなるオリビエ・ポプランである。



どう考えても。

「食事より、お前。」

浴室でぬれたまま抱き合う。

この女との肌が合う。この男との肌が合う。



それだけではなくて絡めた指すらほどきたくない二人の絆がある・・・・・・。

お互いの指になじんでいるアンフィニの結婚指輪。ベッドに運ばれて横たえられて。

覆い被さってくるポプランをぎゅっと抱きしめる。舌が絡まる甘いキスを繰り返す。

お前とキスするの、好き。

熱に浮かされたようにアッテンボローは言う。

じゃあ。「今夜はいっぱいキスしよう。」とポプランはアッテンボローがキスされると

時々呼吸を忘れるから息ができるように少しずつ間を開けながら唇を重ねた。

けれど思う気持ちが高ぶってくると息が止まりそうなほど二人はなれられなくなる。



素肌のまま抱き合い幾度も高まり果てながら。

それでも互いの間に隙間1ミリもあけないように寄り添って。



そんな今日は宇宙歴799年8月18日。

二人がイゼルローン要塞で皆から祝福を受けともに生きていくことを誓った結婚式から

ちょうど一年たつ日であった。







満足な結婚記念日だなとポプランはベッドの中で愛妻を腕に抱きながらご満悦。



「奥さんはかわいいしおいしいし。」おれは幸せだなとポプランはアッテンボローの

髪を撫でて言う。

今夜のアッテンボローは何故こうも大胆だったのかなぞだけど。

「おれは至極嬉しい。」

そうも喜ばれると困るけれどとアッテンボローは頬をそめて呟く。



たぶん・・・・・・・。

「アレガ近いんだと思う。」ポプランの鍛えられたきれいな腕に頭を乗せて

彼女は言った。



・・・・・・気にしてる?ポプランはアッテンボローの額に唇をつけて尋ねた。

「ううん。気にしてない。」

アッテンボローは少しだけまだ授からぬ子供を願うときがあり懐妊しないことを

時折悩む。けれど今回はそうではないという。

私にはこんな大きな子供がいるしとポプランの夏の光のような赤い金髪を撫でて

いたずらっぽくほほえんだ。

「ほうほう。おれはお前の子供なのか。どっちが子供なのかな。あまえんぼさん。」

ポプランはじっと彼女の宙(そら)色の眸を見つめてほほえんだ。



「おなか、すかないか。・・・・・・もう真夜中なんだけど。」

アッテンボローは夫に言った。

夕方からずっとポプランにしがみついていた自分が急に恥ずかしくなったのか

はじらってアッテンボローは小さな声で尋ねた。「魚もあるし・・・・・・。」

じゃあ一緒につくろっかとポプランは急に体を離そうとするアッテンボローをまたうまく

抱きしめた。



「何急に逃げようとしちゃうわけ。ダーリン・ダスティ。」

「・・・・・・ちょっと恥ずかしいんだ。」



ありゃ。いまさら?



それはキッチンであんなことやこんなことをして浴室でもあんなことやこんなことをして

ベッドでも・・・・・・とポプランが言うのを真っ赤になってアッテンボローは「こら。やめろ。」

と口を手でふさごうとした。

たしかに。

「お前はオンナノコの日が近くなると艶っぽさが増すよな。」

愛してるぜとまた腕の中に納めたアッテンボローの唇にキスを落とした。

よくわからないけどそういうのもあるのかもとアッテンボローは観念して

ポプランの唇をおとなしく享受した。

でも。



おなかすいたよー。

とアッテンボローはポプランにぎゅうぎゅう抱きしめられつつ言った。

おなかすたよーか・・・・・・。

ぷっと吹き出したポプランはよしよし、今飯を作ってやるからとアッテンボローに

キスをしてベッドから降りた。またも素っ裸で歩き回る自然児のなれの果てである

夫を追いかけてアッテンボローもすぐローブを羽織ってバスローブを着せた。

面倒だからホイル焼きをしちゃおうぜとポプランは器用に魚をおろした。



「・・・・・・はやい・・・・・・。」

普段のポプランだって料理が全くできないわけではないが今夜彼が魚をさばく

手並みはアッテンボローも舌を巻いた。

ちびのうちに覚えたことだから忘れないもんだとあっという間に味付けをして

レンジに入れた。



「つりをする人間はたいていは魚料理を自分で作るのも好きだよな。」



何もしないでアッテンボローが台所にいるというのも珍しい。

「お前とこういう田舎で暮らせたらいいな。」

なんだか平和でいいものなとアッテンボローはポプランを背中からそっと抱きしめた。

彼女はあまり女性らしい夢を思い描くことはない。

生まれ落ちたときから軍人になるのは決まっていたし料理はできるようになったけれど

やはり軍人となった。

まさかふつうに恋をしてあげく結婚までするなど考えてもいなかった。

ポプランとなら・・・・・・ずっとそばにいたいと思える。

つい彼に寄り添ってしまうことが多くて自分の弱さも時折実感するけれど。

それをも赦してくれる彼と、平和になれば穏やかに暮らしたいと思った・・・・・・。



・・・・・・あんまり密着されると。

「またおそいたくなるんだけど・・・・・・お誘いかな。」

ポプランに言われてあわててアッテンボローはさっと後ろへ下がり、パンを切ったり

簡単なスープを作ったりした。

二人で食卓についてワインをあけてささやかなる夕餉にありつく。

おいしいねと無邪気にも見えるかわいい笑顔でアッテンボローが

魚料理を食べている。

うまいのは違いないけれど。



「でもやっぱりお前の方がおいしいな。」ポプランはばりばりと魚を頭から食べ

きれいに平らげていく。

・・・・・・そういわれてもとアッテンボローはまた真っ赤になる。

出会って3年過ぎ。結婚して一年たつというのに変わらないどころかますます

愛らしくなる彼女を見つめて、ポプランは優しく笑った。



いつも薔薇ばかりでは芸もないかなと思って。



ポプランは大きなはこを取り出しテーブルにおいて彼女の方に差し出した。

「結婚記念日だから。」

彼はにっこりとほほえむけれどアッテンボローは何も用意していないと白状した。

いいのいいのとポプランははこを開けてみてと嬉しそうに促す。

えらく大きなはこだなとアッテンボローは目を瞠りつつ包装をはがす。



あ。



「圧力鍋だ。」

アッテンボローの表情に花が咲いたようで明るくなり笑顔が輝いた。

鍋でここまで喜ぶ女も珍しいけどとポプランは頭をかく。

「結婚記念日に何がいいのかいろいろと考えてたんだが。指輪は結婚指輪で十分だと

言うだろうしネックレスもおれがあげたものでいいと言いそうだし。ペンダントトップとか

香水だとかいろいろ考えたが・・・・・・うちの奥さんは鍋が好きだしなと思って。」



二人が交際を始めた頃にポプランはアッテンボローに一つ彼女がほしがっていた

大きさの圧力鍋を贈っている。それはとても彼女に喜ばれけれど、残念ながら

バーミリオン会戦のあとダヤン・ハーン基地へ行く折に荷物になるからと泣く泣く

「トリグラフ」においてきてしまっていた。あとになってもアッテンボローはあの鍋が

あればなあと呟くこともあったのでオーディンにきてアッテンボローがダヤン・ハーンにいる

テレサの衣料品を買い求めている間にポプランは鍋を注文していたのである。



雰囲気も何もない贈り物だけど。

「何よりお前が喜ぶかなと思って。・・・・・・やっぱりいくらお前が料理が好きだからって

鍋は悪かったかな。」

ポプランはそういうがアッテンボローはもう鍋に夢中である。

帝国星の料理道具は評判がよいので料理を作るのが趣味ともいえるアッテンボロー

にとってはこれは相当嬉しい贈り物であった。

圧力鍋を抱きしめてポプランにありがとうと頬にキスをした。



奥さん。

「・・・・・・抱きつくものが違うぜ。」

アッテンボローは軽く口をへの字にしたポプランに言われて、あそうかと鍋を

丁寧にテーブルにおいてポプランに腕を回して彼に抱きついた。

「・・・・・・だいすき。オリビエ。この鍋は絶対どこに行くときも持って行くから。」

おいしい料理作るからねと宙(そら)色の眸がきらきらと輝いている。



本当にちょっと変わっているけど。

「おれの奥さんはかわいいな・・・・・・。」

ついつい自分がアッテンボローの腰骨をまた撫でていることに気がついて彼女を

抱きしめながらポプランは小さく笑った。



おれはおまえがほしいなあと言ってアッテンボローのつやのある唇に唇を

重ねた。



たとえ空がひび割れて、嘘を落としてもと古人は語る。



自分にはアッテンボローがこうしてそばにいればそれですべていいと思える

ポプランであった。アッテンボローも恥じらいつつも逆らわずポプランに体を

預けた。



幸せなる新婚生活の二人でありました。



by りょう




LadyAdmiral